採用枠が少ないホワイトなバイト

ここ数年、特定の企業にブラックという評判が立ち、社会問題化するケースが多いようです。ファストフード店の深夜の一人シフトや異常な販売ノルマを課される小売店、過酷な労働環境に強いられる介護作業など、テレビや新聞などで報道され、広く知られるようになりました。でも、残業が多く思うように休めないといったバイトはもっとたくさんあるのではないでしょうか。たまたま話題にならないだけで、そんな職場は日本中にあふれているのでは、という懸念もあるようです。最初の条件と違っていても、言い出しにくい雰囲気があったり、周囲の人が同じように働いていたりすると、思い切って言い出す勇気が持てないのかもしれませんね。それが、ブラック企業がなかなか無くならない理由かもしれません。

しかしその一方で、世の中にはこんな楽な仕事があっていいのかと首をかしげたくなるようなバイトもあるようです。ブラックの反対のホワイトと呼ぶ人もいます。その典型的な例が公共施設や政府関連機関です。以前は国立という名称でしたが、最近は独立行政法人という呼称になっている組織も含まれます。役所やそれに類似したような職場での仕事は全般的にとても楽で、ホワイトと呼ぶのにふさわしいかもしれません。もちろん、それらの仕事がすべて楽だとは限りません。中には厳しい仕事もあるでしょう。しかし、調査や研究を目的としている機関や、特定の業界に関連した財団や社団なども、バイト先としてはかなりホワイトだといえるでしょう。
これらのバイトには、簡単に採用されないという問題があります。採用数が少なく、コネや紹介の影響が強いようです。もしチャンスがあれば、是非トライするべきおすすめのホワイトバイトです。